2019年12月20日(金)
クリスマスお祝い会
年少年中年長によるクリスマスキャロル
満3歳いちご組による合奏「あわてんぼうのサンタクロース」
カスタ、スズ、タンバリンを使った年少合奏「いつか王子様が」
年中合奏「アイネクライネナハトムジーク」 インフルエンザの欠席が多く、少ない人数でしたが頑張りました。
年長は「アメイジンググレイス」を心をこめて演奏しました。
いちご組のお遊戯。「クリスマスどうします?」
年少お遊戯「ドンドンどうぶつ大冒険」
年少もう一つのお遊戯は「ふゆのプレゼント」
年中オペレッタ「ブレーメンの音楽隊」
年長による聖劇 マリア様と大天使聖ガブリエルのシーン
訪ねた宿屋で宿泊を断られる場面
羊飼いの場面「今夜は不思議な夜だねぇ」
天使たちが羊飼いに、救い主誕生を知らせるシーン
大きな星を目指す3人の博士
星の精のダンス
イエス様の元に、お祝いに集まりました。献金のメッセージを伝える年長さん
全園児が舞台に集まり、グローリアを歌いました。
終わりのことばを言う、代表園児
今年もサンタクロースが来てくれました。
最後は「We wish you a Merry Christmas」を歌ってで幕を閉じました。
2学期の最後を飾るクリスマスお祝い会が、沼津市民文化センターにて行われました。2日前から急にインフルエンザが流行りだし、年中を中心に10名の子ども達が欠席したことは、本当に残念で寂しかったですが、休んでいる友だちの分も、みんなで頑張りました。そして保護者の皆様も、子ども達の成長に時々涙を流しながら見て下さっていました。1ヶ月間の練習は大変でしたが、子ども達は楽しそうにいきいきと毎日を過ごしました。イエス様の誕生を待ちわびながら、みんなで毎日練習したキャロル、おゆうぎ、合奏、オペレッタ、聖劇のことを、いつの日かきっと、なつかしく思い出してくれることでしょう。イエス様の誕生が希望の光だったように、子ども達の存在は、いつも私たちの心に勇気や喜びを与えてくれます。今年も一年ありがとうございました。皆様もどうぞ良いお年をお迎え下さい。