2019年07月20日(土)
夕涼み会
夕涼み会の始まりは、聖歌「大波のように」。手をお胸にして歌います。
ひよこ組といちご組34名による「音頭・だんご3兄弟」
満3歳のお友だちも、一生懸命踊ります。
いつもと違う衣装で、みんな可愛い年少さん。
年中は、「アンダー・ザ・シー」を素敵に踊りました。
手にキラキラをつけて、楽しそうですね。
ラストは、年長さんによる「よさこい舞ふぶき」
体全部を使って踊り、かっこよく決める年長さんでした。
踊りを見るご家族の皆さんも、嬉しそうです。
3年生の卒園生3人が、火の天使になって、キャンプファイヤーに点火しました
年長による歌「誰かが星を見ていた」
2曲目は、年中さんも加わって「パブリカ」を聴いていただきました。
続いて、子ども達が見守る中、お母たちみんなで「沼津ふるさとの街」を踊りました。
赤ちゃんを抱っこしながら踊って下さるお母様も。
最後は、お父さんやお母さんと一緒に「もじゃもじゃ体操」をしました。
花火「ドッカーン!」で高い、高~いをしてもらってご機嫌の子ども達。
年長、終わりの言葉。最後まで見て下さってありがとうございました。
今日は、夕方5時から、夕涼み会が行われました。1週間前から雨模様の予報だったので心配しましたが、無事に1学期最後の行事を行うことが出来ました。ご家族の皆様の温かいまなざしの中、着物や甚平を着た子ども達が、楽しそうに踊りました。4月の頃を思い出し、この3ヶ月で成長した我が子をビデオやカメラにおさめる保護者の皆様。「子ども達の一生懸命な姿に、涙が出てきました」と言う方もいらっしゃいました。大好きな人たちと一緒の時間は、子ども達の将来の生きる力のもとになるような、素敵な思い出の時間になりました。